既製品のクロスバイクがシステム後付けで電動自転車になる !?
今回、話題のSmaChari(スマチャリ)システムについて、開発者の方々からお話を伺いました。さらに、Y'sRoad(ワイズロード)との提携により、専門店の担当者の方にも取り付けの難しさや苦労した点についてお話を伺って記事にしています。
記事終盤では、今田イマオさんがSmaChari(スマチャリ)システムを搭載した、クロスバイクRAIL ACTIVE-eに試乗した感想を述べています。
SmaChari(スマチャリ)ってなに!?
SmaChari(スマチャリ)とは、自転車に取り付ける電動アシストユニットとそれに連動するスマートフォンアプリにより、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービスです。
本田技研工業株式会社とは
Hondaは、1948年の創業以来、「自由な移動の喜び」を叶えるトータルモビリティカンパニーとして、四輪・二輪・パワープロダクツ・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なものづくりを実践。
未来の可能性を切り拓く次世代モビリティや人々の暮らしに役立つ製品を生み出し続けています。
将来にわたり、人々や社会から「存在を期待される企業」であり続けるために、これからもHondaはチャレンジを続けていきます。公式HPより-https://www.honda.co.jp/-
株式会社ワイ・インターナショナルとは
日本最大級のスポーツサイクル専門店 Y'sRoad(ワイズロード)は、首都圏を中心に全国34店舗を構えロードバイクやクロスバイクなどの自転車をはじめ、ガジェットやアパレルといった自転車関連アイテムまで、約10万点も取り扱っている自転ショップです。
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